MENU

今となっては懐かしい阿蘇くまもと空港旧ターミナルビル(2023年春新ターミナル開業予定)

本ページにはアフィリエイト広告を掲載しております。

SponsoredLink

2018.1時点

SponsoredLink




2023年3月、阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビルがついに開業する。現在は、ターミナルビルの建て替えに伴い、今回紹介するターミナルビルは取り壊されている。今回は今は懐かしき阿蘇くまもと空港の旧国内線ターミナルビルを紹介します。

旅好きブログ~たびとも.com
404: ページが見つかりませんでした | 旅好きブログ~たびとも.com 旅にまつわる様々な情報を配信しています。各地への旅行記や格安に移動する方法、各地の空港や駅などの紹介も行っていきます。
目次
SponsoredLink

全景

旧ターミナルビルは一度増築されて木目調の外観となっていた。

ターミナルビルに沿ってバス停が並んでいる。

ちょうど熊本市街地行きのバスが停車していた。

ターミナルビル内

1F制限エリア外

1Fには、航空会社のチェックインカウンターと国内線到着口とがあった。

こちらはANAカウンター

年始のUターンラッシュとも重なり、空港は混雑していた。

ANAカウンターとJALカウンターの間に2Fへと上がるエスカレーターがあった。

こちらは国内線到着口

1Fの奥にはATMがあった。

国内線到着口側にジェットスターのカウンターがあった。

1F到着口、航空会社カウンター方向を撮影したもの。

2F・3F制限エリア外

2Fへとやってきた。

奥には鶴屋の空港売店があった。

こちらは出発口、ショップ側を写したもの。

Uターンラッシュ時であり、出発口は大変混雑していた。

お土産店

お土産店も賑わっていた。

これは、3Fから撮影したもの。

2Fはイベントスペースとなっており、当時様々なイベントが行われていた。

3Fは飲食店街と展望デッキとになっていた。

2F制限エリア内

手荷物検査場を抜けた箇所である。

当時の熊本空港は出発も到着も同じ導線をたどっていた。

制限エリア内には、ショップ2件とANA,JALラウンジとがあった。

到着口へと降りる階段。

6,7番搭乗口

各搭乗口付近には多くの椅子が並べられていた。

大型機であるB777型機も飛来していた。

まとめ

 今はなき阿蘇くまもと空港の国内線ターミナルビルの紹介はいかがでしたか。少しでも懐かしく感じていただけたらと思います。また、まもなく2023年3月に新ターミナルビルが開業しますので、新ターミナルビルへも一度足を運んではいかがでしょうか。

SponsoredLink
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

旅好きな男

コメント

コメントする

目次