MENU

食べ歩きや古着めぐりが楽しい大須観音周辺を探索(愛知県名古屋市)

本ページにはアフィリエイト広告を掲載しております。

SponsoredLink

名古屋の一大繁華街栄エリアからもほど近い大須エリア。大須商店街には、多くのお店が存在し、高級店が立ち並ぶ栄とは違って、ディープなまちとなっている。今回は、そんな大須エリアを散策する。

目次
SponsoredLink

大須観音へのアクセス

大須エリアへの最寄り駅は、鶴舞線大須観音駅、上前津駅となる。

今回は、大須観音駅を利用する。

地下鉄鶴舞線大須観音駅で降り、大須商店街へと向かう。

大須商店街へは2番出口を利用するようにとデカデカト表示がされている。

2番出口から地上へ

2番出口から地上へ出て、1分ほど歩くと、大須観音が見えてくる

大須観音を横切ると、大須商店街が見えてくる。

大須観音を抜けると、いよいよ商店街の始まりである。

大須商店街

大須商店街のMAP

大須エリアには、万松寺通商店街、大須新天地通商店街、名古屋大須東仁王門通商店街、大須仁王門通商店街、大須観音通商店街、大須門前町商店街、大須本通商店街、赤門通商店街、赤門明王商店街があり、9つの商店街で構成され、商店街には約400店舗、大須エリア全体では約1200店舗が集積し、全体で「大須商店街」を構成している。

まずは、観音通り

大須エリアの主な通りは、アーケードで構成されており、天気に関係なくショッピングを楽しむことができる。

観音通りに入ってすぐ

入り口が異様に低いお店

ファッション、飲食、雑貨など様々なお店がある

観音通りを抜け、門前町通り方向を写す

万松寺通りへ

古着店や雑貨店が並ぶ

路地裏にもお店が並ぶ

様々なお店が並ぶ

けっこう安いと面白いネーミングのお店が。

万松寺通りを抜け、南大津通りへ

今度は、東仁王門通り方向へ

東仁王門通りへと入る

こちらには、外国料理の店もある。

続いて、仁王門通りへ

仁王門通りを抜けた

再び、大須観音へと戻ってきた

リンク

大須商店街・・・大須商店街公式ホームページ「アット大須」 (osu.co.jp)

SponsoredLink
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

旅好きな男

コメント

コメントする

目次