浜松バイパスは、磐田市の小立野ICから浜松市西区篠原までの18.3㎞バイパスである。
そのうち新天竜川橋を含む磐田市の小立野ICから浜松市東区の北島交差点までの約3㎞が信号のない連続立体道路区間となっている。東側を磐田バイパス、西側を浜名バイパスと信号のない連続立体型道路とつながっており、浜松バイパスも現在連続立体型道路へしようとする動きがある。
浜松バイパスのルート図。
浜松市東区の北島交差点から浜松市西区篠原ICまでの約15kmが信号のある道路となっている。
朝夕の時間帯は、信号があるため、渋滞もみられる。
天竜川を渡り、浜松市へと突入。
この先、信号がある区間へとなる。
国道1号線を進む場合、4車線あるうちの一番左側車線へ移る必要がある。
安新歩道橋
国道1号線は、左へ。
右二車線は、国道152号線へと進むこととなる。
この先、国道1号線は、1km程度の間、3車線となる。この先も国道1号線を進む場合は、右側2車線へ。
長鶴交差点
この先、国道1号線は、2車線へとなる。
東海道新幹線の下をくぐる。
信号が続く
左手にゴルフ練習場が見える国一安松交差点。
国道1号浜松バイパスの交差点は、ほとんどが、右折レーンは分かれており、交差点手前から、右折専用の車線へと入るようになる。
右折車は、右へ。
交差点まで進入した場合、右折することはできなくなる。
中田島砂丘入り口
静岡にもある砂丘、中田島砂丘へは、この交差点を左へ。
名古屋110km
豊橋37km
湖西21km
300m先米津交差点
浜松市西区へ
天竜川を渡り、15㎞ほど進み、浜名バイパスの看板が見えてきた。
浜名バイパスへつづく
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