このページでは、現在工事中の蒲郡バイパス豊川為当IC~蒲郡IC間を連絡する一般道の走行記を紹介する。なお、豊川為当ICと蒲郡ICの間は、2024年度の開通を目指しているとのこと。この区間が開通すると、豊明から浜松までの区間が信号のない道路で結ばれることになる。
蒲郡ICから県道73号→国道247号→国道23号(現道)→県道31号経由で12kmほどで、日中では約25分で通過できる。
蒲郡ICを左折し、県道73号へ。
正面には、建設中の蒲郡バイパスの橋脚が見える。
左手にローソンが。
エネオスのある交差点を左折し、国道247号へ。
この区間は、4車線化されるのであろうか。
蒲郡市民病院前を通過。
国道247号を豊橋方面へ直進。
この先、片側2車線区間へ。
東海道新幹線、東海道線に下を通過。
浜松55km、豊橋16km
この先、国道23号の現道へ。
浜松53km、豊橋14km
ラグーナ蒲郡付近を通過。
遊園地であるラグナシア、ショッピングゾーン、ホテルなどがある。
海沿いを進む。
浜松51km、豊橋12km
豊川市へ
この先、左折し県道31号へ。
ここから、県道31号へ。
東海道新幹線の下を通過。
豊川7km、国道1号4km
これまで通行してきたのは津波浸水想定区域であった
東海道線の上を通過。
この先、国道23号豊橋バイパスへ。
豊川為当IC
橋脚はすでに出来上がっていた。
これより、浜松市内まで再び連続高架区間が続く。
豊橋バイパスへ続く。
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[…] 道路走行記 (蒲郡バイパス上り蒲郡IC→豊橋バイパス豊川為当IC間) […]
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