今は亡き完成当時は東洋一の規模を誇ったバスターミナル熊本交通センター(熊本県熊本市)

2015.5

熊本市中央区に存在したバスターミナル熊本交通センター

左側が百貨店(1993年までは岩田屋伊勢丹、2003年までは熊本岩田屋、2015年2月28日閉店。そのご、くまもと阪神、県民百貨店と名を変え、2015年2月末に閉店)撮影当時の2015年5月時点では、バスターミナルと一部のテナントのみが営業を行っていた。

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百貨店、熊本唯一の地下街、ホテル、ボーリング場を兼ね備えたバスターミナルであった。4面36バース(乗車28・降車8)のプラットホームを持つ日本最大のバスターミナルであった。2015年9月末日をもって、全面閉鎖となり取り壊され、新しいバスターミナル桜町バスターミナルが、2019年9月に完成した。

今回は、そんな熊本交通センターの取り壊される前の懐かしい様子を紹介する。

ばすのりば(跨道橋から撮影)

撮影しているAホームは、高速バスなどの長距離バスも発着していた。

バス乗車券売り場

熊本交通センターの高速バス乗り場では、バスの発着案内は、自動放送ではなく専用のアナウンスブース(写真正面2F部分)から人が行っていた。

「スーパーノンストップ特急福岡行きひのくに号ご乗車のお客様は5番乗り場停車中の車にご乗車ください」とのような感じで、バスが発着する度にアナウンスが行われていた。高速バス発着バースが少ないため、横に高速バスが2列並ぶ光景もよく見られた。

多くのバスが発着する光景が見られた。

27番乗り場付近

交通センター内には、バス専用の信号機もあった。

右手には、ボーリング場があった。

各乗り場には、熊本唯一の地下街センタープラザへと続く階段が設けられている。

センタープラザのMAP

飲食店や雑貨店、衣類店など多くのお店が入っていた。

撮影当時は、全店舗閉鎖していた。通路とトイレのみが使用できた。

センタープラザ各所にはバス乗り場案内がされていた。

この辺りは、当時飲食店街であったところ。

案内板は、そのまま残されていた。

右手は、三笠うどんだったところ。

この辺りには、本屋があった記憶が・・・。

泉の観音も。

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全店舗が閉店となっていたため、とても寂しい。

フロアー案内板

百貨店のデパ地下とつながっていた通路。

熊本ご当地タレントやアナウンサーなどが書かれた寄せ書きもあった。

熊本県民の生活には欠かせない場所であったことがうかがえる。

46年間、ありがとうございました。

おまけ

いまはなき、ダイエー熊本店。

現在は、イオン熊本中央店となっていたはず。

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