縁結びの地 出雲への旅

2020年1月現在

※サンライズ号は、繁忙期には臨時列車の運行があります。また、2021年3月のダイヤ改正で発車時刻の変更がある可能性もあります。

独身で、出会いのない私が仕事終わりに思い立って縁結びのご利益のある出雲大社への旅を思い立ったのは、2020年1月。コロナ前のことである。

縁結びの神・福の神としても名高い出雲大社。松江・出雲地区は出雲大社だけではなく出雲神話にまつわる多くの神社があることから、縁結びにまつわる多くのパワースポットが存在します。今回は、東京駅を起点に毎日運行されているサンライズ出雲を利用しての0泊3日の松江・出雲パワースポット巡りを紹介します。

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行程

1日目:22:00東京駅発サンライズ出雲号に乗車

2日目:9:29松江着 松江駅でレンタカーを借り、

    ①田中神社(佐太神社)

    ②八重垣神社

    ③出雲大社

   の順で廻り、出雲市内の銭湯で汗を流し、出雲市駅でレンタカーを返却し、18:51発のサンライズ出雲に乗車

3日目:7:08東京駅到着

1日目・・・サンライズ出雲号に乗車

※列車は出雲市駅にて撮影

サンライズ出雲号は、毎日東京駅を10:00に発車している。途中岡山までは高松行きのサンライズ瀬戸号と併結して運行している。

下り列車は途中、横浜、熱海、沼津、富士、静岡、浜松、姫路、岡山と停まっていく。

車内は、ノビノビ座席(指定席扱い)、B寝台、A寝台と寝台車が併結されている。なお、食堂車や売店の設備はなく、自動販売機があるのみだ。シャワーの設備はあるが、シャワーチケットが売り切れとなることが多く、乗車前に銭湯などの施設を利用しておいたほうがよさそうである。

料金

(片道)

東京都区内→出雲市:運賃・・・12,210円 指定席特急料金3830円(自由席特急料金3300円)

寝台券・・・B寝台(ソロ):6600円

      B寝台(シングル)7700円

      B寝台(シングルツイン)9600円(1人当たり)

      B寝台(サンライズツイン)7700円(1人当たり)

      A寝台(シングルデラックス)13980円(1人当たり)

チケットの購入はみどりの窓口のほか、JR西日本おでかけネットでもできる。詳しくは、下記を参照のこと

寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」をe5489で予約し… | FAQ | JRおでかけネット (jr-odekake.net)

ノビノビ座席

ノビノビ座席は、運賃+指定席特急料金で利用できる。

瀬戸号、出雲号ともに1両ずつ併結されている。

ブランケットと紙コップが各座席に用意されている。コンセントの設備は無い。

B寝台シングルソロ

B寝台以上は鍵付きの扉のある完全個室となる。

コンセントの設備も各部屋についている。

B寝台のシングルツイン

2段ベッドとなっている。

車内の様子。

トイレ。

ウォシュレットの設備はついていない。

洗面台。

シャワー室

シャワーカード販売機

A寝台利用者には、シャワーカードは無料で付いてくる。

自動販売機

デッキには、共有スペースのラウンジがついている。

2日目

9:29松江駅に到着。ここ松江で下車し、レンタカーを借りることに。

今回は、タイムズレンタカーを利用した。松江駅で借り、出雲市で返却というプランだ。

まず最初は、田中神社へ行くことに。

田中神社(佐太神社)

松江駅から田中神社までは20分ほどである。

佐太神社と田中神社は隣接したところにある。

佐太神社

神在月に全国各地から集まった神々が訪れる格式の高い古社で、神在月の神事も行われます。「出雲国風土記」にも登場し、佐太御子社と記されています。
本殿は三殿並立という珍しい大社造で、国の重要文化財に指定されています。幸せや良縁を引き寄せるために、参拝したい神社の一つです。
祭礼は、11月20日〜25日に行われる神在祭(お忌さん)と9月24日〜25日の御座替神事が有名で、御座替神事の翌日に奉納される佐陀神能は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

本殿

  • 田中神社

佐田神社から歩いて3分ほどの所にある田中神社。

住宅と川に挟まれた小道を歩くと到着である。

縁結び、安産、縁切り、長寿

佐太神社北殿の近くに背中合わせの二つ社があります。佐太神社本殿に向いている西社が縁結び、安産にご利益があり、背を向いている東社が縁切り、長寿にご利益があると言われています。

田中神社の鳥居

佐太神社本殿に向いている西社が縁結び、安産にご利益があるといわれている。

背を向いている東社が縁切り、長寿にご利益があると言われている。

  • アクセス

松江駅から車で20分ほどの所にある。

まず最初は、田中神社へ行くことに。

八重垣神社

神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」で、大蛇を退治した素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)が新居を構えた場所であることから、縁結びの神社として知られています。
宝物殿には、2人の姿を描いた壁画があり、神社の障壁画としては日本最古のものといわれています。

八重垣神社の由来

お守りやおみくじを購入することができる。鏡の池で占う用紙もこちらで購入。

本殿から徒歩5分ぐらいの所に鏡の行けというのがある。

稲田姫が自分の姿を映したといわれる「鏡の池」。
池に占い用紙を浮かべ、硬貨(十円または百円)をそっと乗せます。早く沈めば(十五分以内)縁が早く、遅く沈む(三十分以上)と縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると伝えられています。

アクセス

松江駅から車で15分ほど。

田中神社からは車で35分ほどである。

出雲大社

いよいよ出雲大社へ。

出雲大社は「縁結びの神様」として、また「因幡のしろうさぎ神話」で有名な、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をお祀りしています。
大国主大神は、幾多の困難を越えて国土を開拓された国造りの神様であり、さらにその国土を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に譲った国譲り神話でも知られています。出雲大社は、国譲りの代償として造営されたのが起源とされます。

参拝順に出雲大社をご紹介します。

①勢溜(せいだまり)の大鳥居

大きな石碑とともに立つ高さ8.8m、横幅12mの鋼管製の大鳥居。ここが出雲大社の正門でこの先から参道が始まります。神門通りの入り口にある宇迦橋の大鳥居から出雲大社本殿までは合計4基の鳥居があり、ここは二の鳥居。

②祓社(はらえのやしろ)

出雲大社の参道は全国でも珍しい下り参道。参道の右手に心身の穢れを祓い清める四柱の祓戸神(はらいどのかみ)を祀る祠があるので、神前に至る前にここで身を清めます。

③松の参道

祓橋(はらえのはし)を渡り三の鳥居をくぐると、日本の名松100選に選ばれている見事な松並木が続きます。参道は中央と両側の三つに分けられ、中央は神様の通り道ということで、昔は神職や皇族の方以外は通行できませんでした。現在は松の根の保護のために中央は通行できないので、端を歩きます。

④手水舎

神域である「荒垣」内に入る前に、ここで手と口を清めましょう。
※現在は新型コロナウイルス感染予防のため、ひしゃくは使用できませんが、同じ手順でお清めします。

⑤銅鳥居

四の鳥居は青銅製で、1666(寛文6)年に毛利元就の孫の孫にあたる毛利網広が寄進したもの。(国重要文化財)軽く一礼してくぐりましょう。

⑥拝殿

1963年に新築された拝殿は、戦後最大の木造神社建築といわれます。高さは12.9mで、大社造りと切妻造の折衷様式。ご祈祷や奉納行事などもここで行われます。しめ縄が一般の神社とは左右逆なところにも注目。

二礼二拍手一礼という参拝が一般的ですが、出雲大社では二礼(二回おじぎ)四拍手(四回手を打つ)、最後にもう一度おじぎをします。境内の全ての社も同様に行ってください。

参拝後、出雲そばで遅い昼食とすることにした。

出雲大社の周りには、多くの出雲そば店が存在している。

  • アクセス

公共交通機関

出雲大社近くに一畑電車の出雲大社前駅がある。JR出雲市や松江市内にアクセスすることができる。

松江駅から国道431号経由または山陰道経由で1時間ほどで行くことができる。

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